番外編─週刊『夜明けよ急げ』創刊2号〜第10号

 週刊獄中新聞『夜明けよ急げ』は、1977年1月初頭、「火炎びんの使用等の処罰に関する法律」で令状逮捕された天皇在位50年式典粉砕闘争被告団(葛飾区小菅1-35-1 東京拘置所在監)が、年末の保釈却下必至の情勢下、2年目の獄中闘争をまえに、獄中での楽しみとして、また獄外支援者・家族らとの交流を目的として誕生した。第1号(準備号)は往復葉書のようなものを利用して獄中者同士のためだけに試作した?ため、残念ながら残っていない。第2号からは、編集担当者が便せんに清書したものを、東京西部地区労共闘の仲間らがコピー(主に青焼き)し、ホチキスで綴じて、獄中に差し入れたり支援者たちに配付するという形になった。そんなわけで、第2号が事実上の創刊号となった。
 年が明けて1978年、『夜明けよ急げ』は幸いもに好評を博し、千葉拘置所(千葉市若葉区貝塚町192 千葉刑務所内の拘置区)に在監中の三里塚被告らとの共同発行案が持ち上がる。そして、第11号からは5.18被告団との共同発行となり、さらに1968年2月横堀要塞戦や3.26開港阻止決戦および5.20再開港阻止決戦の被告らを加えて、月2回刊の戦旗派獄中新聞へと発展していく。

第2号 事実上の創刊号 1977.12.21

夜明けよ急げ 第2号 表紙

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夜明けよ急げ 第2号 5頁

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第3号 表紙づくりはなかなか大変 1978.1.1

夜明けよ急げ 第3号 表紙

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第4号 78年の運勢/余興 1978.1.11

夜明けよ急げ 第4号 表紙

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夜明けよ急げ 第4号 余興

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第5号 チャップリン追悼/わが年末年始 1978.1.19

夜明けよ急げ 第5号 表紙

夜明けよ急げ 第5号 わが年末年始

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第6号 1.27公判に勝利するぞ!/お料理教室 1978.1.25

夜明けよ急げ 第6号 表紙

夜明けよ急げ 第6号 お料理教室

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第10号 重大発表! 1978.2.22

夜明けよ急げ 第10号 表紙

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