番外編 『理論戦線』(社会主義学生同盟理論機関誌)

『理論戦線』 第8号

 本サイトをご覧になった札幌のクライマーさん(massy's climbing blog)から、次のような便りをいただきました。
 槍ぶすま、ですね。
 いいサイトにめぐり合いました。
 1968-1970年にさかのぼることが出来れば、うれしい。
 本棚に懐かしい冊子がありました。

 ありがとうございます。嬉しい限りです。クライマーさんのブログを拝見したら、管理人が時々訪れていた「雪山大好きっ娘。」さんがリンクに掲載されていて、人の世の不可思議な縁を思いました。
 さて、メールに添付された「懐かしい冊子」とは、理戦8号のこと。
 『理論戦線』は社会主義学生同盟の理論機関誌。略称「理戦」(りせん)。第2次ブント再建以降では、再刊第6号で第2次ブントを去った「マルクス主義戦線派」への批判など、7号では明大学費闘争の総括や一向過渡期世界論、8号では革命論方法論や運動組織論などが掲載されていたかと思います。9号は分派論争渦中の1970年6月発行でした。(理戦は、1970年代に共産主義青年同盟理論機関誌を経て、のち、戦旗・共産主義者同盟の理論機関誌へと継承される)
 理戦8号の表紙を飾る写真は、1968年10.21防衛庁闘争「♪丸太抱えて防衛庁……」。

『理論戦線』8号 表紙

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